離婚の小話

先を考えたら不安にもなる

2014.06.30

本気で離婚を考えている人というのは、この先の目に見えない多くの出来事に対しての心配から、離婚を留まったりするでしょうか。 恐らくそれを考えながら、どうするのかを決める人は、結局決断出来ないくらいの多くの“やる事”と今の生活を天秤にかけて考えているのです。  例えば今まで経済的に安定した生活を送っていた主婦が、どういう理由なのか考えが“離婚”に至った場合、真っ先に思う事は、これから先収入をどうやって得ていくのかという手段など、生活への不安が出てきます。  そればかりでなく、これから住む家の確保、役所への手続き同様に、各機関への変更届(免許証・健康保険証・年金手帳)の書き替えと今までとはまったく別の人生のスタートラインに立つ準備をしなければならないのです。 先延ばしには出来ない、最低限やななければならない事は、分かっているだけでもこれだけです。  結局、先の見通しも立たず、考えあぐねて結果そこまでにならなかったのならば、それも離婚に対する一つの結論という事になるでしょう。